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※本製品は、販売終了致しました。
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| ビリオン デジタルテンプテスターは、タイヤ温度・ブレーキ温度を計測するためのデジタル表示温度計です。 |
| タイヤは、路面との摩擦でグリップを発生しています。 |
| ということは、サーキット等を全開走行直後にタイヤ温度を計測すると、「現在、タイヤのどの部分を使って走っているのか、」 |
| ということは分かります。 |
| もし、偏ったタイヤの使い方をしている場合はアライメントを修正することで、タイムアップが期待できます。 |
| 本製品は、こんな使い方をするための温度計です。 |
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| 品番 |
備考 |
税込価格 |
| ●BDTT-01● |
●本体単体
(※)本製品は廃盤となりました。 |
●¥17,600- |
| ●BDTT-280A● |
●タイヤ センサー単体
(※)本製品は廃盤となりました。 |
●¥8,800- |
| ●BDTT-500B● |
●ブレーキ センサー単体●
(※)本製品は廃盤となりました。 |
●¥11,550- |
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| たとえば、タイヤが宙に浮いていたとしたら・・・ |
| 走ったり、曲がったり、止まったりすることができません。 |
| なぜなら、タイヤは、路面と接地して摩擦抵抗を発生させることで、走ったり、曲がったり、止まったりすることが |
| できるからです。 |
| この摩擦抵抗の発生によって、タイヤ接地面の温度が上昇します。 |
| このタイヤの温度は、走行状況を表す最も正確なデータです。 |
| スーパーGTなど、レースシーンでは必ず走行データを収集するため、タイヤ温度を細かくチェックするのです。 |
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| タイヤ温度を知ることで、走行状態・環境・車重によって適正なタイヤ空気圧がわかります。 |
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| タイヤ温度を知ることで、理想のキャンバー角がわかります。 |
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| ●タイヤ温度計測セット |
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計測可能温度域:−50℃〜280℃ |
| セット内容 |
| ・本体×1 |
| ・タイヤ センサー×1 |
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| 品番 |
備考 |
税込価格 |
| ●BDTT-280S● |
本体+タイヤ センサーセット
(※)本製品は廃盤となりました。 |
●¥20,900- |
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| 現在使用しているブレーキパッドのマッチングや、ブレーキ関連のコンディションをチェックすることができます。 |
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| ●ブレーキ温度計測セット |
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計測可能温度域:−50℃〜500℃ |
| セット内容 |
| ・本体×1 |
| ・ブレーキ センサー×1 |
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| 品番 |
備考 |
税込価格 |
| ●BDTT-500S● |
●本体+ブレーキ センサーセット
(※)本製品は廃盤となりました。● |
●¥23,100- |
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